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千葉県立房総のむら
参照元:http://www.museum.or.jp
こちらは古代および江戸時代後期から明治時代初期のくらしを再現してあり、昔ながらの雰囲気を楽しめるスポットです。
場内は、伝統的な町並みが広がる「ふるさとの技体験エリア」と復元古墳が見られる「風土記の丘エリア」に分かれています。
江戸時代の生活様式や技術を体験学習できる
参照元: http://blog.goo.ne.jp
七宝焼き体験の様子です。
参照元:http://iko-yo.net
「ふるさとの技体験エリア」ではそれぞれの建物が当時のくらしについての展示・体験を楽しめるパビリオンになっており、そば打ち、陶芸、ろうそくやうちわ作りなどが可能となっています。
「ぼうじろー」がお出迎え
参照元:http://boso-nomura.blogspot.jp
「県民鳥」ホオジロをモチーフに、房総のむらで働く農民をイメージして生まれたマスコットキャラクターの「ぼうじろー」も大人気です。
イベントなどに登場するので、記念に写真をとって思い出を作りましょう。
親子田舎体験 2016春 「赤谷の森は春らんまん」
参照元:http://www.rinya.maff.go.jp
「子どもは自然の中で育てたい」とお思いのご家庭向けに、ギュッと濃縮した赤谷の自然と地域の生活を味わえる、親子田舎体験コースを1泊2日で体験できるスポットなっています。
お子さまとのびのびと過ごし、赤谷の森を第二の「ふるさと」にして遊ぶことができます。
里山でピクニック、春あそび、畑で野良仕事を体験
参照元: http://iko-yo.net
新緑の雑木林で走り回ったり、寝ころがったり、花や虫を探したり、自然の中で遊び回ることができます。
そして里の畑では、夏の野菜の苗を植えるお手伝いや収穫もできます。
写真は以前のもので、参加する季節によってイベントの内容が異なるため、確認を事前にしっかり行ってください。
竹野子ども体験村
参照元:http://www.takeno-kanko.com
こちらは、雨天時でも体験できる全天候型施設で12種類もの体験メニューが用意されています。
参照元: http://ameblo.jp
誕生の塩で作るうどん打ち体験
参照元: http://iko-yo.net
こちらの体験では自分たちで火を起こし、鉈で薪を切ったり、全て手作りでうどんを作り味わうことのできる内容となっています。
親子で参加出来るため一緒に楽しむことができます。
次のページでは農園体験をご紹介いたします。
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