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参照元:http://manaboon.street-academy.com
「癒し」「アクティブ」「交流」「自己研鑽」
この4つのキーワードに沿って私なりに考えた「夜の過ごし方」をご紹介します。
「癒し」
働く女性も専業主婦も、昼間は所狭しと大忙し。だからこそ、夜の時間を独り占めして好きに使いたい。
まずは「癒し」のキーワードに沿った夜の過ごし方をご紹介します。
アロマテラピー
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一言に「アロマテラピー」と言っても楽しみ方はいろいろ。
入浴剤やトリートメントに精油を混ぜたり、拭き掃除に消毒殺菌作用のある精油入りの水を使ったりと楽しみ方は様々。
「アロマテラピー」を意識すれば、意外と身近なところから「癒しの空間」を作れるものです。
家族や恋人など同居人と一緒に楽しむことができるので、会話のきっかけにもなり心身ともにリフレッシュできるのではないでしょうか?
映画の主人公になって人生勉強
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これは映画やドラマの登場人物になりきり、非日常的な疑似体験から心をリフレッシュして「癒し」を感じる方法です。
その日の気分に合わせて映画のジャンルを変えて主人公になりきってみてください。
その映画本来の楽しみはもちろんのこと、観終わった時に、観る前との自分の中の変化に気づくでしょう。
それはきっと前向きな変化で、即実践したくなるはずです。そうすると翌日が楽しみになり、最高な一日の締めくくりができること間違いなし。映画館であれば、レイトショーやレディースデイを上手く使えば経済的にも得した気分になりますしね。
ただ、アクション映画などアドレナリンがバンバン出る映画やドラマは、興奮し過ぎて寝つきが悪くなることもあるので要注意。笑
「アクティブ」
「日中の疲れもあるのに、わざわざ汗をかくなんて…」とお思いでしょう。ですが、好きなことで汗をかくととても気持ち良いものです。結構がよくなり、肉体的な疲れも軽くなります。
仕事帰りにジムで一汗
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「ジムで一汗」これも様々な汗のかき方があります。ただ単に「汗をかく」という目的だけであれば、ジムに行くこと自体が面倒になってしまいがちですが、そこにもう一歩、「ダイエット」や「筋力アップ」、「趣味の競技技術向上」などの目標があればやりがいや達成感を得ることができ、より「夜の時間」が充実することでしょう。また、不特定多数の方が利用するので、日頃なかなか交流の持てない人と仲良くなれるかもしれませんね。
恋人やペットとゆっくりお散歩
参照元: http://livedoor.blogimg.jp
夕食後、一休みしてから恋人や旦那さん、またはペットと散歩してみてはいかがですか?
いつも通勤で通っている道でも、時間に終われない「散歩」で通れば、新しい発見があるかもしれません。
また、食後の軽い運動は肉体的にも良い影響があると言われています。
次のページでは「交流」と「自己研鑽」をテーマにした夜の過ごし方についてご紹介します。
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